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街は、文明は、短命というより流動的なのかもしれない。人が生きている限り、形を変え続け狂おしく悩み続ける生物なのかもしれない。人は皆死んでいく、人が作りあげたものもいつかは滅んでいく。だが人が何かを残そうとする力や思いだけは、たしかに永遠なのだ。
梶谷 友美
直江竜也 homepage: http://www.noet.to/
□直江竜也プロフィール
| 1976 |
大阪に生まれる |
| 1994 |
高校卒業後、米国へ留学。 |
| 2001 |
ニューヨーク州立シティカレッジ大学写真学科卒業 |
| 2005 |
婚礼写真会社に就職 |
| 2006 |
富士フォトサロン新人賞にてURBAN NOMADが奨励賞を受賞 |
| 2007 |
フリーカメラマンになる。 チームSAKURAを設立。 |
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| 展覧会歴 |
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| 1997 |
"P.O.V."Cafe ISSA, NYC |
| 2002 |
"Isolated Hope" Bliss Bar, Brooklyn |
| 2003 |
"The Urban Nomad" ギャラリー メゾン・ダール、大阪 |
| 2004 |
「二十一世紀オーサカ」、マイナスケイプス、大阪 |
| 2005 |
「Searching for the Oasis」、ココルーム、大阪 |
| 2007 |
"Bridal Vision" カフェMU, 大阪
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| 2007 |
"丘" 應典院、大阪 |
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