坂東 正沙子

作品タイトル:「Invisible mass」

作品説明

現像過多により失われかけた像は辛うじて粒子の屑となってとどまった。

その屑には私の思念や感情が含まれており、どんなに形が変わろうと消滅しようとそこにエネルギーは在り続けると信じている。

質量保存の法則に従い「見えざる質量」の視覚化をすべく、錬金術の様にモノクロ印画紙から黄金色を生み出した。

 

プロフィール

大阪府寝屋川市在住
写真家
2008年 個展「sublimate」 galleria-punto(岡山)
2009年 グループ展「同時代展」 同時代ギャラリー(京都)

gallery 176関連展示

2019年 よしとみフォトフェスティバル(吉富ノ庄、京都府南丹市)、写真展「月讀」(gallery 176)、台北交流展「gallery 176 写真家6人|それぞれの視点、それぞれの世界」(1839當代藝廊、台北市、台湾)、写真展「異種交配」(gallery 176)

webサイト

http://masakobando.com/