西川善康 展示+ワークショップ「output x output」
展示+ワークショップ概要
*今回はワークショップがメインのため、簡易的な展示になります。
タイトル:「output x output」
作家名:西川 善康
会場
大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分
会期
2024年4月27日(土)〜4月29日(月・祝)
*通常と会期初日・最終日の曜日が異なります/土曜、日曜、月曜のみ3日間の開催
休廊日
会期中無休
開廊時間
13:00〜19:00
企画
gallery 176 西川善康
機材協力
galerie SPUR 高林直澄
展示概要
デジタルプリントによる写真作品制作では、撮影データのRAW現像、出力方法(プリンター)の選択、使用する用紙の選択と、多種多様な「output」の方法の組み合わせで作品を仕上げていきます。
今回は、展示空間で、同じ撮影データを異なるRAW現像、異なった用紙で仕上げたプリントを展示し、それぞれの違いを観ていただきます。また、会場の照明も、壁面と昼白色(色温度5000K相当)、電球色(色温度3000K相当)と違った色味のランプを使い、照明による違いもご覧いただけます。
また、会期中、会場にて実際にプリントをしていただくワークショップも開催します。