藤田雄也写真展「沖島」

©︎ Yuya FUJITA

展覧会概要

タイトル:「沖島」

作家名:藤田 雄也

会期

2019年5月10日(金)〜5月21日(火)

休廊日

5月15日(水)、16日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 友長勇介

作品説明

日本で唯一、人が暮らす淡水湖の島、沖島。
滋賀県近江八幡市にあり、今も300人ほどが暮らすという。
島外へは船以外の交通手段はない。
800年ほど前、戦いに敗れた武士が住み着いて以来、人が暮らしている。
しかし、なぜ今もこの場所で暮らすのか。
沖島には陸続きの場所には無い、風土、自然からの恵み、そして土地への思いがあった。
沖島へ撮影に通うにつれ、DNAの奥深くに刻まれた、水や土への感謝の気持ち、自然への畏怖の念が思い起こされていった。
私は、沖島に散りばめられた、人々の土地への思いへと意識を集中していった。

展示構成

タイプCプリント 約30点

 

会期中の作家在廊予定

作家藤田の在廊予定は、決まり次第Facebookでお知らせします。

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松原豊写真展「EURASIA 2004 winter」

EURASIA2004 ©Matsubara Yutaka

展覧会概要

タイトル:「EURASIA 2004 winter」

作家名:松原 豊

会期

2019年5月24日(金)〜6月2日(日) *通常と会期最終日の曜日が異なります

休廊日

5月27日(月)〜30日(木) *通常と休廊日が異なります

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 松原豊

作品説明

松原豊写真展「EURASIA 2004 winter」を大阪gallery176で開催します。
2004年冬に松原がユーラシア大陸(北京~モスクワ~ドイツ~パリ)を鉄道で旅したときの車窓風景のうち、北京~モスクワまでの写真を今回展示いたします。冬の白い大地を車窓から見つめた風景を白黒写真で見ていただければと思います。

(今回の写真展は2016年12月gallery0369オープニング時に開催した同名タイトルの写真展の巡回展となります。)
gallery0369「 EURASIA 2004 winter」
http://www.matsubara-yutaka.com/gallery/archive/2016winter.html

 

会期中の作家在廊予定

作家松原は全日在廊予定です。在廊予定に変更がありましたら、Facebook、Twitterでお知らせします。

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坂東正沙子写真展「月讀」

© Masako Bando

展覧会概要

タイトル:「月讀」

作家名:坂東 正沙子

会期

2019年6月7日(金)〜6月18日(火)

休廊日

6月10日(月)〜13日(木)  *通常と休廊日が異なります

開廊時間

13:00〜20:00 *通常と開廊時間が異なります

企画

gallery 176 坂東正沙子

作品説明

死を考えること、生きるとは死に向かうこと

タイトル「月讀」は夜を統べるものとして月を神格化した日本神話の神です。
私にとって夜は精神と親和するものであり、自身と向き合う大切な時間となります。
また、夜は闇を生む時間でもあります。その闇は不明瞭で捉えられず、恐怖をもって私たちを包むため夜は死のイメージと結びつきます。そして昼=生、夜=死として一日の周期と同じように生物もまた生まれては死ぬことを繰り返すと考えます。

死ぬことは次の新しい生命誕生の準備です。しかしそれがいつ訪れるのか、知ることはできません。そのため、常にそれが身近に存在していると認識し受け入れておかなくてはいけません。
怖ろしく、避けたいものとして存在する死に対して前向きに考え、どう迎えるかを再認識するための写真群です。

自身の死と同様、大切な存在の死も耐え難いものです。
だからこそ想像し、考え、その時が来るのを準備して迎える必要があります。
死生観を反映した写真のイメージを通じて観る者が死を感じ、死について考えることで「今」という生の実感や尊さを思い起こすきっかけを生む作品です。

 

会期中の作家在廊予定

作家坂東は全日在廊予定です。在廊予定に変更がありましたら、Facebook等でお知らせします。

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友長勇介写真展「沖縄」

©︎ Yusuke Tomonaga

展覧会概要

タイトル:「沖縄」

作家名:友長 勇介

会期

2019年6月21日(金)〜7月2日(火)

休廊日

6月26日(水)、27日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 友長勇介

作品説明

私が初めて沖縄を意識したのが、原一男監督の「極私的エロス・恋歌1974」に出演している武田美由紀がコザの街を歩く粗いモノクローム映像を見た時です。

それから10年、写真家東松照明の沖縄の作品に出会い、カメラを持って沖縄に向かいました。

2002年から2007年まで毎年沖縄へ通い撮影した作品です。

展示構成

ゼラチンシルバープリント 25点

 

会期中の作家在廊予定

作家友長の在廊予定は、決まり次第Facebookでお知らせします。

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北井一夫写真展「カラー いつか見た風景」

©︎ Kazuo Kitai

展覧会概要

タイトル:「カラー いつか見た風景」

作家名:北井 一夫

会期

2019年7月5日(金)〜7月16日(火)

休廊日

7月10日(水)、11日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176

展覧会概要

白黒写真作品の印象を強く残す写真家「北井一夫氏」によるカラー作品の展示。「カラー いつか見た風景」として1970年から2000年にかけて、国内外を旅し、自然やその地で暮らす人々の日常を捉えたカラー作品を展示します。(インクジェットプリント作品)

*今回の北井一夫写真展「カラー いつか見た風景」はgallery0369(三重)とgallery 176(大阪)を巡回する展示となります。

gallery0369(三重)展示日程:6月9日〜6月16日開催

今回の写真展企画について

 「ああっ」と思わず目を凝らしてしまう、懐かしさ。心の中に抱え込んでいるような景色や、うんうん、こんな人たちがいたよなあと、うなずいてしまう子供たち、大人たち。町も、田舎も、都会も、異国でさえ、北井一夫さんは、時にまつわる偉大なる平凡を、日常から異界へと、ワープさせてしまう。こんな写真家は、まずいない。

 その昔、木村伊兵衛という写真家がいて、おつな写真を撮っていた。それはそれは、味のあるいい写真だった。北井一夫さんは、木村さんとの良き縁(えにし)も浅からず、彼を記念とした、木村伊兵衛賞の第一回受賞者でもある。

 最近の北井さんは、ますます元気で、この年の4月、熊野のあたりを、深く深く徘徊し、巨岩や巨木、丸石信仰など、またも時の進行の最中(さなか)を、過去から現在そして未来へ、自由自在の旅をしつつ、大いなる時間を写しとめていた。その姿勢の頑固一徹は、長い写真作家としての経験から編み出された、自身の確固たる視座であり、依る術(すべ)の集大成のなせる業(わざ)と、同行を許された、わたくしの眼に映った。この展示も、そんな北井さんを、うつしてみる鏡の一枚となる。

 

石井仁志(メディアプロデューサー)

 

会期中の作家在廊予定

作家北井さんの在廊予定は、決まり次第Facebookでお知らせします。

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