展覧会概要

スタジオ35分 × gallery 176 交流展

タイトル:「ZOO ANIMALS」

作家名:酒 航太

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)

大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

会期

2021年11月5日(金)〜11月16日(火)

休廊日

11月10日(水)、11日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 坂東正沙子

開催概要

昨年延期となりました第三回交流展企画、スタジオ35分 × gallery 176 交流展を開催致します。

東京都中野区新井薬師前にあるギャラリー&バー、スタジオ35分のオーナーであり写真家の酒航太さんをお招きし、自身の作品「ZOO ANIMALS」を展示して頂きます。

コロナ禍の中においても自身の表現を着々と推し進め、今年7月に作品集『ZOO ANIMALS』(bookshop M)が完成しました。

そして10月末Kanzan galleryでの展覧会を予定し、11月gallery 176にて関西初展示となります。

普段はギャラリーオーナーとして確かな審美眼で有名無名、過去現在、表現技法問わず作家を見出し独自の視点で企画展示を行っていますが、今回は写真家としての酒航太さんを知って頂く機会になればと思います。

酒さんの写真におさめられた動物たちは私たちが認識している“動物”から何か別のものへと変容したような、あるいはあちらが人間であるかのような違和感があります。

しかし、それは私たち自身がその枠の中でしか彼等を見ていないため、その認識からズレが生じた一瞬を切り取った姿が奇妙に見えてくるのではないかと思います。

先入観を取っ払い、対象を対象として目を向けているからこそ見えてくる姿であり、紛れもないリアリティが存在します。

それは彼等と私たち人間との境界を越えて、本来のプリミティヴな生き物同士という感覚を思い起こさせてくれます。 大阪では貴重な展示になります。皆様のご来場お待ちしております。

坂東正沙子

作品説明

暗闇で跳ねている者や水中でぬぅっと佇んでいる者を間近で凝視していると同じ地球上の生物と思えなくなり、地球外生命体やエイリアンに思えてくる時がある。

この感覚に入るとシャッターを切る回数が俄然増えて、異常に興奮してくる。 この瞬間、僕は人間ではなくなっているのかもしれない。

酒航太

展示構成

ゼラチンシルバープリント、額装

 

会期中の作家在廊予定

作家酒さんは、11月5日(金)、6日(土)、15日(月)、16日(火)に在廊予定です。在廊予定に変更がある場合は、Facebook、Twitterでお知らせします。

gallery 176の感染防止対策に関して

*ご来廊の際は、「gallery 176の感染防止対策に関して」をご一読ください。

関連販売物

写真集「ZOO ANIMALS」

M label No.37 サイン入り
販売価格:2,750円 (税込)

Photographs & Texts by Kota Sake
Designed by MATCH and Company Co., Ltd.
Edit: Yohei Kawada
2021 / 32 page / 24 photographs
257mm×182mm / softcover
Limited Edition. 700 Copies

 

プロフィール

酒 航太(さけ こうた)

1973年 東京都生まれ
1998年 SanFrancisco Art Institute 卒業
2009年 スタジオ35分創立

展示

2016年「動物」 スタジオ35分・東京
2017年「Still Quiet」 Goya Curtain・東京
2019年「Messengers」 Fordham University’s Linpani Gallery ・NY
2019年「Future Primitive」 スタジオ35分・東京
他個展・グループ展など多数

webサイト

https://35fn.com/

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