展覧会概要

タイトル:「シャッターラブ」

作家名:熊谷 直子

会期

2017年2月18日(土)〜3月5日(日)

休廊日

2月22日(水)、23日(木)、3月1日(水)、2日(木)

開廊時間

平日 13:00〜19:00、土曜 11:00〜19:00、日曜 11:00〜17:00

作品説明

もうずっと昔から目の前に現れる
煌めく瞬間に心を奪われ続け
言葉を紡ぎ出すように
ただただ毎日シャッターを切る

会期中の熊谷さんの在廊予定

熊谷さんは、2月18日(土)、19日(日)、20日(月)に在廊の予定です。在廊予定に変更・追加がある場合は、Facebook、Twitterでお知らせします。

*追加で、3月4日(土)、5日(日)に熊谷さんが在廊されることになりました。最終日 3月5日(日)は、17時から約1時間、熊谷さんを囲んで、「クロージングクロストーク」を開催します(入場無料)。展示写真の事、写真の事、ちょっとしたことから日々考えていることまで、写真にまつわる色んなお話をされる予定ですので、ぜひお越しください。

2月19日(日) の開廊時間について

2月19日(日)は有料イベント開催のため、16:30以降はイベント参加者以外の方は入廊することが出来ません。大変申し訳ございませんが、作品を鑑賞される場合は、16:30までにお越しください。
*当日は、16:30に一旦ギャラリーをクローズし、16:50から有料イベントの受付・入場を開始します。

関連イベント/トークイベント「シャッターラブ」

開催日時

2017年2月19日(日)  17:00〜18:00

出席者

野村恵子(写真家)× 熊谷直子

女性が撮る写真の神髄、女子トークでラヴァーズシャッターを奏でます。

料金

1,000円

申し込み方法

こちらのフォームからお申し込みください。

上記フォームから送信ができない場合は、info@null176.photos 宛に、お名前・参加人数・ご連絡先(お電話番号・メールアドレス)をご連絡ください。

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野村恵子 プロフィール

兵庫県神戸市生まれ。
1994年 大阪写真専門学校(現・ビジュアルアーツ専門学校・大阪)卒業後、渡米。
LA、NewMexico州、Santa Feにて、ワークショップ等で、写真を学ぶ。
1996年 初めての写真展「越南花眼」以後、本格的に写真家としての活動を開始。
1997年 コニカプラザ「新しい写真家登場」特別賞受賞。
1999年 日本写真協会新人賞受賞。
2001年 東川賞新人作家賞受賞
現在、東京都、在住。

熊谷直子 プロフィール

兵庫県尼崎市出身、東京都在住。
20歳で渡仏し、写真と芸術を学ぶ。帰国後、藤田一浩氏に師事し、2003年よりフリーランスへ。
雑誌や広告、CDジャケット、舞台などで幅広く活躍するかたわら、個展などで作品も発表。
被写体をストレートに捉える写真が心をつかむ。 
主な作品集『anemone』『月刊二階堂ふみ』

熊谷直子 webサイト

http://kumagainaoko.blogspot.jp/