展覧会概要
タイトル:「八戸三沢」
作家名:鈴木 郁子
会場
大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分
会期
2021年7月30日(金)〜8月8日(日) *通常と会期最終日の曜日が異なります
休廊日
8月2日(月)〜5日(木) *休廊日が通常とは異なります(金曜、土曜、日曜のみの開催)
開廊時間
13:00〜19:00
企画
gallery 176 鈴木郁子
作品説明
理由はわからない。わたしは青森が好きだ。とくに八戸から三沢、さらには下北半島に入り尻屋崎・寒立馬の東通村。むつ市街に前泊し恐山に行く。薬研温泉、仏ヶ浦へ向かう道路では1台も車とすれ違わない。あのときの世界の中で自分しかいないような感覚が忘れられないでいる。さらに大間に行けば人気のない海岸の向こうに北海道がみえる。生きている限りいろんなアプローチで青森に行きたい。そう思っていつも地図の上に指を走らせているのだ。
展示構成
カラーネガ タイプCプリント
会期中の作家在廊予定
作家鈴木は全日在廊予定です。変更がある場合は、Facebook、Twitterでお知らせします。
gallery 176の感染防止対策に関して
*ご来廊の際は、「gallery 176の感染防止対策に関して」をご一読ください。
鈴木 郁子(すずき いくこ)
gallery 176 運営メンバー
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