展覧会概要
タイトル:「白冬」(予定通り開催致します)
作家名:松原 豊
会場
大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分
会期
2021年2月12日(金)〜2月21日(日) *通常と会期最終日の曜日が異なります(2月12日〜14日、19日〜21日開催)
休廊日
2月15日(月)〜18日(木) *通常と休廊日が異なります(金曜、土曜、日曜のみの開催)
開廊時間
13:00〜19:00
企画
gallery 176 松原豊
作品説明
2019年6月にgallery 176でEURASIA2004winter展を開催したときに「白い冬だけの写真を展示してみたい」と感じたことから、今回「白冬」というタイトルで再構成して展示致します。冬に冬をしっかりと感じたい。是非暖かな服装に身を包んだ上足をお運びください。(EURASIA2004winterシリーズ以外にも冬写真を展示予定)
2019年6月開催の写真展のwebページ https://176.photos/exhibitions/190524/
展示構成
白黒ゼラチンシルバープリント20点予定
会期中の作家在廊予定
作家松原は全日在廊予定です。在廊予定が変更になる場合は、Facebook、Twitterでお知らせします。
gallery 176の感染防止対策に関して
*ご来廊の際は、「gallery 176の感染防止対策に関して」をご一読ください。
プロフィール
松原 豊(まつばら ゆたか)
写真家/gallery 176メンバー
1967年 三重県生まれ、三重県在住、
東京写真専門学校名古屋校(現名古屋ビジュアルアーツ)卒業
写真好学研究所(三重県津市美里町)所長
公益社団法人日本写真家協会会員
gallery0369(三重県津市美里町)オーナー
第62回伊勢神宮式年遷宮(御遷宮対策委員会)記録撮影担当
写真集
「村の記憶」(2011年月兎舎)
「青森」(2018年一期堂)
「Eurasia」(2019年一期堂)
「Local public bath “Sento”」(2021年発刊予定)
写真展
「村の記憶」/2011年ニコンサロン新宿・大阪
「Local public bath “Sento”」/2019年 1839 當代藝廊(台湾台北)
他多数開催
本
「伊勢神宮とは何か」(2015年集英社ビジュアル新書/植島啓司氏との共著)
受賞など
2012年三重県津市文化奨励賞受賞。
2012年「村の記憶」林忠彦賞最終ノミネート
webサイト
https://www.matsubara-yutaka.com