展覧会概要

YARTGALLERY(韓国・ソウル) × gallery 176 交流展

タイトル:「見えども見えぬ人」

作家名: Jeon Jongdae(ジョン・ジョンデ)

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)

大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

会期

2026年6月12日(金)〜6月23日(火)

休廊日

6月17日(水)、18日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 布垣昌邦/齋藤広幸

協力

姜美善

展示概要

TOTEM POLE PHOTO GALLERYの元メンバー 甲斐啓二郎さん、現メンバー 姜美善(カン・ミソン)さんに紹介・仲介いただき、2023年より、YARTGALLERY(韓国・ソウル)と gallery 176 の交流展を始めました。

これまで、gallery 176にて、姜在求(カン・ジェグ)写真展「入隊前夜 -soldier」金恩周( キム・ウンジュ)写真展 「再び、春」鄭名植(ジョン・ミョンシク)写真展「明鏡止水」を開催しました。2026年3月には、gallery 176の布垣と齋藤がYARTGALLERYにて写真展を開催しました。

今回は、第四弾として、ジョン・ジョンデ写真展「 見えども見えぬ人」を開催します。

gallery 176 布垣昌邦/齋藤広幸

作品説明

俳優の後ろ姿を撮る理由は、人物の正面を捉える写真的視覚が情報や意味を伝えるものであるならば、後ろ姿を捉えた写真はそれとは異なる「見ること」を要求するからだ。その時、写真は表情と身振りの言語で構成された影絵遊びとなる。 『空地の俳優』は、意味を探ろうとする眼の意志を捨てて眺める時、正面性という写真的視覚に覆い隠されていた後ろ姿が、写真を通じて一つの「顔」となる逆説を経験させる。

展示構成

調整中

 

会期中の作家在廊予定

作家ジョンさんの在廊日が決まり次第、こちらのページ、facebook、X(旧twitter)、Instagram等でお知らせします。

関連イベント

トークイベント

開催日時

2026年6月13日(土) 17:30〜19:00

*トーク終了後、オープニングパーティー開催

出席者

Jeon Jongdae(ジョン・ジョンデ、展示作家)、姜在求(カン・ジェグ、YARTGALLERY オーナー)、姜美善(カン・ミソン、通訳)

参加費

無料

定員

15名(申し込み不要)

プロフィール

Jeon Jongdae(ジョン ジョンデ)

20歳を少し過ぎた頃に写真を始め、写真を媒介に人と世界に出会うことを好む。人々が見せる表情や身振りが伝える感覚を写真に収める人物写真の作業を主としており、『空地の俳優』『少女、ノリ・メ・タンゲレ』という2本の短編映画を演出した。

2001年 Daegu Arts University 写真・関連メディア学科 卒業(BFA)

ソウル在住・制作。

Solo Exhibitions

2024 Actors in the empty lot (Baditrazogallery, seoul)

Actors in the empty lot (Space Googi58 gallery, seoul)

2023 Actors in the empty lot (Y-art gallery, seoul)

2016 Factory Diary (Gallery on, Seoul)

2015 GEUMHWA apartment (Gallery Rugaheon, Seoul)

2013 Boys, Girls (Gallery LUX, Seoul)

2012 NagwonArcade (Gallery on, Seoul)

2012 Fallen Leaves (Artspace Hue, Seoul)

2006 Family Story (Gallery biim, Seoul)

Group Exhibitions

2007 Time’s Face, Face’s Time (Artspace Hue, Seoul)

2007 Seoul International Print, Photo Art Fair (Seoul)

2005 Youth Art Portfolio (SeMA, Seoul)

filmography

2023 <Actors in the empty lot>

2025 <Girl, noli me tangere>

YARTGALLERY(ソウル、韓国)

多様なジャンルとメディアアートを基盤として、アートのイベントおよび教育、展示などを企画するチームである。様々な芸術家がメンバーとして活動に協力している。メンバー全員が作家であり、様々な社会状況と問題を芸術作品を通して表現することを試みている。

YARTGALLERYは単なる形式的なメディアアートではなく、現代社会と触れ合い、すでに一般的になった様々なメディアを使って、韓国社会を眺めるメタファーを作り上げている。そして、作家と企画者のみが共感できる展示ではなく、一般大衆も十分に楽しむことができる双方向的な芸術展示を開催している。また、若い作家たちの展示と継続的な作家活動も支援している。

YARTGALLERY代表の姜在求(カン・ジェグ)は、作家活動だけでなく、様々な公共美術プロジェクトの作家として参加している。また、YARTGALLERYは2017年から現在まで東京新宿のTOTEM POLE PHOTO GALLERYと活発な韓日交流展を行っている。2022年は、ウラジオストクのアルカ(Arka)ギャラリーと、韓国とロシアの交流展を行った。

Instagram

https://www.instagram.com/yart_gallery/