松原 豊

作品タイトル:“Area Mie”

作品説明

今回自分が三重県生まれで現在も在住している「三重」という場所で撮影してきた写真を “Area Mie” と呼ぶことにして数点展示することにした。

山も海もある、
コンビナートもある、
神宮もある、
認知度の薄い県庁所在地もある、
伊勢湾もある、
熊野灘もある、
リアス式海岸もある、
鈴鹿サーキットもある、
JRも私鉄もある、
イオンもある、

そんな三重に住みながら
時には村の葬式を撮影し、
時には開店前の風呂屋を撮影し、
時には神宮の祭典を撮影している。
まるで支離滅裂である。

しかいその支離滅裂さが私の日常撮影行為であり写真制作の根っこなのだ。
今回はその根っこの部分をダイジェストとして見てもらいたい。

 

プロフィール

三重県津市在住、写真家、gallery0369(三重県津市美里町)主宰
名古屋ビジュアルアーツ卒業、名古屋ビジュアルアーツ非常勤講師
公益社団法人日本写真家協会会員、写真好学研究所所長
2011年 写真集「村の記憶」(月兎舎)発刊
2011年 写真展「村の記憶」(新宿、大阪ニコンサロン)
2012年 三重県津市文化奨励賞受賞
2013年 第62回伊勢神宮式年遷宮記録写真担当(御遷宮対策委員会)
2014年~ 日本のランドスケープを様々な視線で捉えた新しい写真グループNODEに参加
2015年 写真展「三重の銭湯」(Gallery Volvox、三重県津市)
2015年 植島啓司氏との共著「伊勢神宮とはなにか日本の神は海からやってきた」(集英社ビジュアル新書、撮影担当)
2019年 台北で写真展開催予定

連載

ムロウノクニ(KUMANO JOURNAL)

gallery 176関連展示

2016年 gallery 176 再開企画「176 reborn」(gallery 176)
2017年 よしとみフォトフェスティバル(吉富ノ庄、京都府南丹市)、TAIWAN PHOTO 2017「Local public bath」(新光三越、台北市、台湾)、写真展「Local public bath」(gallery 176)
2018年 よしとみフォトフェスティバル(吉富ノ庄、京都府南丹市)、写真展「青森」・幻灯会「青森」(gallery176)、TAIWAN PHOTO 2018「Local public bath」(新光三越、台北市、台湾)
2019年 よしとみフォトフェスティバル(吉富ノ庄、京都府南丹市)、写真展「EURASIA 2004 winter」(gallery 176)、台北交流展「gallery 176 写真家6人|それぞれの視点、それぞれの世界」(1839當代藝廊、台北市、台湾)、TAIWAN PHOTO 2019 Local public bath “Sento”(新光三越、台北市、台湾)、写真展 Local public bath “Sento”(1839當代藝廊、台北市、台湾)

webサイト

https://www.matsubara-yutaka.com/