佐藤春菜写真展「since I was 25」

 

展覧会概要

ギャラリー街道 × gallery 176 交流展

タイトル:「since I was 25」

作家名:佐藤 春菜

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)

大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

会期

2023年2月10日(金)〜2月21日(火)

休廊日

2月15日(水)、16日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 布垣昌邦

展示概要

ギャラリー街道 × gallery 176交流展企画第一弾 佐藤春菜写真展「since I was 25」を開催します。

《街道交流展が始まったきっかけ》

コロナの影響でいくつかの企画展が延期になったときに、gallery 176のメンバー松原さんが街道ギャラリーの主宰である尾仲浩二氏に展示のオファーをされ、gallery 176と松原さんのgallery0369で巡回展が開かれました(尾仲浩二写真展「すこし色あせた旅 Little Faded Trip」)。

その経験から、関西であまり展示することのない街道メンバーにも、gallery 176とgallery0369での巡回展を勧められたのがきっかけです。

gallery 176/ギャラリー街道 鈴木郁子

 

ギャラリー街道を知ったのは、学生時代の講演会で尾仲さんが来られた時にギャラリー街道の事を話されていて、そこで知りました。いつか尾仲さんと飲める日は来るのだろうか?と思いながらひたすら京都の街で写真を撮り歩いていた事を昨日の事のように思い出します。街道交流展の話が来た時には、是非にという思いでした。佐藤春菜さんは、会った事はなかったのですが、名前と作品は知っているという感じで、彼女の作品の魅力は女性視点の強みを生かしたスナップショットの表現を10年やり続けている事のように思います。

関西の方々にも是非ギャラリーに足を運んで頂けたら光栄です。

gallery 176 布垣昌邦

作品説明

毎月1日の出来事を日記のように撮影してきた「いちのひ」を始めて、10年以上が経ちました。今回gallery 176で展示をする「since I was 25」は「いちのひ」を撮影し始めた25歳から、10年分の写真を振り返り、構成した作品です。

毎日のように通る駅前の道、母親のポートレート、職場の窓から見える風景、帰りの電車内。ドキドキするような、刺激的なものは写っていないと思います。 静かにたんたんと過ぎていく日常の出来事。私にとってはそれらが魅力的で、見ている人にそっと寄り添う様な写真を届け続けたいと思っています。

今回が大阪での初個展です。会場では同名写真集も販売いたします。 少しでも多くの方にご覧いただけたら嬉しいです。ぜひお越しください。

佐藤春菜

展示構成

ゼラチンシルバープリント

 

会期中の作家在廊予定

作家佐藤さんの在廊予定は10日(金)、11日(土)、12日(日)、17日(金)、18日(土)、19日(日)になります。

gallery 176の感染防止対策に関して

*ご来廊の際は、「gallery 176の感染防止対策に関して」をご一読ください。

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姜在求写真展「入隊前夜 -soldier」

展覧会概要

YARTGALLERY × gallery 176 交流展

タイトル:「入隊前夜 -soldier」

作家名:姜 在求(カン・ジェグ)

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)

大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

会期

2023年2月24日(金)〜3月7日(火)

休廊日

3月1日(水)、2日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 西川善康/友長勇介

協力

姜美善

展示概要

TOTEM POLE PHOTO GALLERYの元メンバー 甲斐啓二郎さん、現メンバー 姜美善(カン・ミソン)さんに紹介・仲介いただき、今年2023年より、YARTGALLERY(韓国・ソウル)と gallery 176 の交流展を始めます。その第一弾として、gallery 176にて、姜在求(カン・ジェグ)写真展「入隊前夜 -soldier」を開催します。

YARTGALLERY代表であるジェグさんの作品は、徴兵されて軍に入隊する韓国の若者を、様々な撮り方で捉えています。徴兵制の無い日本人にとっては、普段見ることが無い若者の姿です。これまでとは異なる世界へと向かう若者たち、彼らは何を思ってカメラのレンズを見つめていたのでしょうか。これらの写真から、日本、関西の人たちは何を感じ取るのでしょうか。

会期前半は、ジェグさんも来日し、在廊する予定です。ぜひ、ジェグさんと語り、作品ついて感じたことを伝えてください。

作品説明

「入隊前夜 -soldier」は、韓国社会だけが持つ特殊な分断の現実の下で、徴兵制を義務的に強いられる若い青年らのポートレート作品である。

この作品は、軍に入隊する前日に髪を切る前とその後、そして休暇の時期、除隊後の民間人になった時で細分化して撮影した。軍の訓育とコントロールにより同質化、画一化されていく過程で、彼らに潜んでいる個人の本来の姿を見せるため、ヌード写真の形式を選んだ。

人間は、誰しも生まれてから、数知れぬ心理的な変化の瞬間に立ち向かうことになる。思いも寄らない環境と状況の中で、人間が感じる心理的状態、すなわち不安や緊張感、恐れなどの感情の変化を視覚的に表現することに挑んだ。軍に入隊後、訓育と規律の下での生活を余儀なくされ、人生の中での決定的転換期に立つ青年たちの不安の心理を、顔の表情と仕草を通じて自然に表せるようにした。

入隊の前日、生まれて初めて裸で不慣れなスタジオの中に立つ青年は、心理的に不安に包まれているだろう。入隊の前であり、民間人の身分であるが、髪を切る前の表情と、短く剃った直後の心持ちと表情が、大きく異なっているのがよくわかる。軍人の身分になるという決意を、微細な表情から感じ取れる。撮影の台座に座り、裸になった自らの体を手と腕で抱え込むポーズは、緊張の気持ちを思わず表すある種の非言語的表現である。心理的状態は、顔のみならず体からも表現される。

作品「入隊前夜-soldier」は、短くは1年、長くは4年間の年月をかけて、一人の個人が変貌していく姿を、シリーズ形式で制作した。裸から自らの存在を証明するヌードポートレートでありながら、軍入隊という人生の変化を余儀なくされる時期の、彼らの不安な感情を含めようとした心理的ポートレートでもある。衣服を着用して撮られるポートレートとは違い、服を脱ぎ、裸になったことによる、彼らの心理的状態の変化を表現した。

展示構成

調整中

 

会期中の作家在廊予定

作家姜在求さんは、会期前半2月24日(金)〜26日(日)に在廊予定です。変更がある場合は、こちらのページ、facebook、twitter、Instagram等でお知らせします。

gallery 176の感染防止対策に関して

*ご来廊の際は、「gallery 176の感染防止対策に関して」をご一読ください。

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西川善康写真展「こどもかるた remix」

展覧会概要

タイトル:「こどもかるた remix」

作家名:西川 善康

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)

大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

会期

2023年1月27日(金)〜2月5日(日) *会期最終日の曜日が通常と異なります

休廊日

1月30日(月)〜2月2日(木) *休廊日の曜日が通常と異なります/金土日のみ開催

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 西川善康/友長勇介

展示概要

豊中市主催 ワークショップ「こどもかるた作り/撮影〜展示までを体験しよう!」(2023年3月開催)の関連展示として開催します。

2017年に開催した写真展「こどもかるた」を再構成、再プリントして展示します。合わせて、ワークショップの詳細、ワークショップの展示サンプル(ワークショップでは最後にgallery 176で展示を行います)もご紹介します。

*「こどもかるた」は、こどもの写真を使った「かるた」です。写真を「絵札」とし、言葉を考えて「読み札」を作っています。

作品説明

 2004年に長男が生まれてから十数年、日々、こどもたちの写真を撮り続けています。

 最初は男の子一人で、ゆっくりと成長を追いつつシャッターを切っていました。その3年後、二人目の男の子が生まれ、兄弟同士遊ぶ姿、けんかする姿を楽しみながら撮っていました。そのまた3年後、今度は女の子が生まれ、大人(親)2人に対し、こども3人と、常に人手が足りない状態となり、ばたばたとした日々が続く中、なんとか時間を見つけて写真を撮っています。

 こどもたちとは一人の人間として対等に接し、正面から(時には背面から)見つめ、ゆっくりとシャッターを切るようにしています。

 こどもたちの写真は、ブログ「たろうすs.net」に、短いコメントと共に日々アップしていました(現在休止中)。これらの写真と言葉をまとめ、「こどもかるた」と題して展示します。

西川 善康

*2017年開催の写真展「こどもかるた」の作品説明です。

展示構成

archival pigment print(インクジェットプリント) 約50点

 

会期中の作家在廊予定

作家西川または企画者友長は、どちらか、または両方が全日在廊予定です。変更がある場合は、Facebook、Twitterでお知らせします。

gallery 176の感染防止対策に関して

*ご来廊の際は、「gallery 176の感染防止対策に関して」をご一読ください。

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田中昭史写真展「Cityscape 21」

© Akifumi Tanaka

展覧会概要

タイトル:「Cityscape 21」

作家名:田中 昭史

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)

大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

会期

2023年1月13日(金)〜1月22日(日) *会期の最終日の曜日が通常と異なります

休廊日

1月16日(月)〜19日(木) *休廊日の曜日が通常と異なります/金土日のみ開催

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 友長勇介

開催概要

1度目のgallery 176がオープンした2005年の最後の展示が田中昭史さんの「多摩景」でした。

オープンしたばかりで、不安を抱えながらの田中さんの展示でしたが、ギャラリーパストレイズの井上さんが、大きな木箱で梱包された作品を手際よく取り出し、あっという間に壁に作品を掛け終え、その早さに驚きながらも、無事に搬入が終わりほっとした事を憶えています。

オープンしてまだ数ヶ月しか経っていないギャラリーにもかかわらず、gallery 176で写真展の開催を決めていただいた田中さんには本当に感謝しております。

「また田中さんの展示お願いします」とお話してから、17年経ってしまいましたが、やっと実現する事ができました。

「多摩景」から17年。gallery 176で開催する田中昭史写真展「Cityscape 21」に皆さま是非お越し下さい。

gallery 176 友長勇介

作品説明

これまで生まれ故郷である「秩父」と生活の場である「都市」を主なテーマとして撮影を行ってきた。今回はその都市から「Cityscape 21」のシリーズを展示する。

1990年頃から続けていた私の主テーマである「多摩景」を撮る中で、長年見慣れてきた都営住宅が20世紀末から21世紀初頭かけて、ほとんど新しいマンション風の建物に変貌し、風景が一変したのを目の当たりにした。よく観察するとその変貌は東京郊外である多摩地域に限らず様々な都市で高層ビルが建ち始め画一化した光景を呈し始めていた。

そして21世紀になってすでに20年以上経ち、街全体がある意味で21世紀らしくなってきたように思える。時間は時代の切れ目に関係なく連続して流れているのだが、世紀の変わり目というのはこういうものかと実感した。

「Cityscape 21」は、その世紀の変わり目を象徴的建造物である高層ビルを背景に東京、横浜、
川崎、さいたま、所沢、大阪、神戸、名古屋、札幌、浜松などで撮影している。

田中昭史

展示構成

インクジェットプリントによるカラー作品

 

会期中の作家在廊予定

作家田中さんの在廊予定ですが、1月21日(土)、1月22日(日)となっておりましたが、諸事情により2日間共在廊できなくなってしまいました。申し訳ございません。展示は予定通り1月20日(金)、1月21日(土)、1月22日(日)の3日間開催しております。皆さま是非お越し下さい。

gallery 176の感染防止対策に関して

*ご来廊の際は、「gallery 176の感染防止対策に関して」をご一読ください。

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