友長勇介写真展「沖縄」

©︎ Yusuke Tomonaga

展覧会概要

タイトル:「沖縄」

作家名:友長 勇介

会期

2019年6月21日(金)〜7月2日(火)

休廊日

6月26日(水)、27日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 友長勇介

作品説明

私が初めて沖縄を意識したのが、原一男監督の「極私的エロス・恋歌1974」に出演している武田美由紀がコザの街を歩く粗いモノクローム映像を見た時です。

それから10年、写真家東松照明の沖縄の作品に出会い、カメラを持って沖縄に向かいました。

2002年から2007年まで毎年沖縄へ通い撮影した作品です。

展示構成

ゼラチンシルバープリント 約20点(予定)

 

会期中の作家在廊予定

作家友長は全日在廊予定です。在廊予定に変更がありましたら、Facebook等でお知らせします。

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坂東正沙子写真展「月讀」

© Masako Bando

展覧会概要

タイトル:「月讀」

作家名:坂東 正沙子

会期

2019年6月7日(金)〜6月18日(火)

休廊日

6月10日(月)〜13日(木)  *通常と休廊日が異なります

開廊時間

13:00〜20:00 *通常と開廊時間が異なります

企画

gallery 176 坂東正沙子

作品説明

死を考えること、生きるとは死に向かうこと

タイトル「月讀」は夜を統べるものとして月を神格化した日本神話の神です。
私にとって夜は精神と親和するものであり、自身と向き合う大切な時間となります。
また、夜は闇を生む時間でもあります。その闇は不明瞭で捉えられず、恐怖をもって私たちを包むため夜は死のイメージと結びつきます。そして昼=生、夜=死として一日の周期と同じように生物もまた生まれては死ぬことを繰り返すと考えます。

死ぬことは次の新しい生命誕生の準備です。しかしそれがいつ訪れるのか、知ることはできません。そのため、常にそれが身近に存在していると認識し受け入れておかなくてはいけません。
怖ろしく、避けたいものとして存在する死に対して前向きに考え、どう迎えるかを再認識するための写真群です。

自身の死と同様、大切な存在の死も耐え難いものです。
だからこそ想像し、考え、その時が来るのを準備して迎える必要があります。
死生観を反映した写真のイメージを通じて観る者が死を感じ、死について考えることで「今」という生の実感や尊さを思い起こすきっかけを生む作品です。

 

会期中の作家在廊予定

作家坂東は全日在廊予定です。在廊予定に変更がありましたら、Facebook等でお知らせします。

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松原豊写真展「EURASIA 2004 winter」

EURASIA2004 ©Matsubara Yutaka

展覧会概要

タイトル:「EURASIA 2004 winter」

作家名:松原 豊

会期

2019年5月24日(金)〜6月2日(日) *通常と会期最終日の曜日が異なります

休廊日

5月27日(月)〜30日(木) *通常と休廊日が異なります

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 松原豊

作品説明

松原豊写真展「EURASIA 2004 winter」を大阪gallery176で開催します。
2004年冬に松原がユーラシア大陸(北京~モスクワ~ドイツ~パリ)を鉄道で旅したときの車窓風景のうち、北京~モスクワまでの写真を今回展示いたします。冬の白い大地を車窓から見つめた風景を白黒写真で見ていただければと思います。

(今回の写真展は2016年12月gallery0369オープニング時に開催した同名タイトルの写真展の巡回展となります。)
gallery0369「 EURASIA 2004 winter」
http://www.matsubara-yutaka.com/gallery/archive/2016winter.html

 

会期中の作家在廊予定

作家松原は全日在廊予定です。在廊予定に変更がありましたら、Facebook、Twitterでお知らせします。

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藤田雄也写真展「沖島」

©︎ Yuya FUJITA

展覧会概要

タイトル:「沖島」

作家名:藤田 雄也

会期

2019年5月10日(金)〜5月21日(火)

休廊日

5月15日(水)、16日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 友長勇介

作品説明

日本で唯一、人が暮らす淡水湖の島、沖島。
滋賀県近江八幡市にあり、今も300人ほどが暮らすという。
島外へは船以外の交通手段はない。
800年ほど前、戦いに敗れた武士が住み着いて以来、人が暮らしている。
しかし、なぜ今もこの場所で暮らすのか。
沖島には陸続きの場所には無い、風土、自然からの恵み、そして土地への思いがあった。
沖島へ撮影に通うにつれ、DNAの奥深くに刻まれた、水や土への感謝の気持ち、自然への畏怖の念が思い起こされていった。
私は、沖島に散りばめられた、人々の土地への思いへと意識を集中していった。

展示構成

タイプCプリント 約30点

 

会期中の作家在廊予定

作家藤田の在廊予定は、決まり次第Facebookでお知らせします。

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西川善康写真展「DAVAO 2019」

展覧会概要

タイトル:「DAVAO 2019」

作家名:西川 善康

会期

2019719()730()

休廊日

724()25()

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 西川善康

作品説明

 作者(西川)は、1996〜1999年の三年間、フィリピン南部ミンダナオ島のダバオ(Davao)に、青年海外協力隊員として赴任していました。昨年2018年10月、gallery 176にて、「DAVAO 1996-1999」と題し、約20年前に現地で撮影した写真を展示しました。今回は、その続編という位置づけで、「DAVAO 2019」と題して、20年後のダバオの写真を展示します。

 今年2019年5月、作者は、20年ぶりにダバオを訪れました。当初、20年という隔たりはとても大きいものと考えていましたが、現地に着いて旧友と話し、当時住んでいた街を歩くと、当時の感覚がよみがえり、自然と街に溶け込むことが出来ました。

 ダバオは、元市長が大統領となったこともあり、街に活気があり、至るところで道路の拡張、高層ビルの建設が進められています。市内には大きなショッピングモールがいくつも出来ており、ユニクロなど海外のテナントも多数入っています。ノンエアコンのタクシーも見かけなくなり、エアコン付きのジプニー(乗り合いバス)も走るようになっていました。

 しかし、裏道や郊外、地方に行くと、20年前とほとんど変わっておらず、現実は、貧困層〜一般の人の生活はほとんど変わらず、富裕層がさらに豊かになり、またその数が若干増えただけなのかも知れません。

 ダバオでは、20年前にフィルムカメラで使っていた標準レンズを、デジタルカメラに取り付けて撮影しています。完全に20年前と同じ感覚で撮影することは出来ませんが、20年前と同じ眼差しで、街の風景、人々を撮影しています。

 

ダバオ(Davao City, Philippines)

 ダバオはフィリピン第3の都市で、現在のドゥテルテ大統領が長期に渡って市長を務めていた街です。赴任当時もドゥテルテ大統領が市長を努め、夜回りをしていせいか、とても治安が良い街でした。戦前・戦時中はマニラ麻(船のロープなどに使用)の生産で多くの日本人が住んでいた街でもあり、日本人墓地や日本人街の名残もあり、多くの日系人が生活しています。

 また、ダバオは、台風の発生する場所より南に位置しており、雨季が無く、日中は暑くてもほぼ毎日夕方にスコールがあり、現在の日本の夏よりは快適でした。果物も豊富で、フィリピン産のバナナの多くはダバオ周辺で栽培されており、果物の王様ドリアンの名産地です。

展示構成

インクジェットプリント 約60〜80点、映像作品(予定)

 

会期中の作家在廊予定

作家西川は、全日在廊予定です。在廊予定に変更がある場合は、facebook、twitterでお知らせします。

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布垣昌邦写真展「洛中洛外観察日記 其の弐」

©︎ NUNOGAKI Masakuni

展覧会概要

タイトル:「洛中洛外観察日記 其の弐」

作家名:布垣 昌邦

会期

2019年4月26日(金)〜5月7日(火)

休廊日

5月1日(水)、2日(木)

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 布垣昌邦

作品説明

15年前から、京都の街を日記を付けるように歩き続けながら、「この瞬間止めたら面白い写真になるのでは」と思う瞬間にシャッターを切っています。視点としては、自分の面白いと思う笑いを軸とする写真です。求めているのは、客観的で被写体との距離を突き放し、単純な写真としての面白さかもしれません。それは、笑いのあるフォルムであったり動きで、「この人ここで何をしているのか?」と疑問を感じた時に反応します。軸にしている笑いと京都の街の日常的風景の中で、少し笑える空間を創り続け、日記を綴っていきたいです。

 

会期中の作家在廊予定

作家布垣は、4月27日(土)〜29日(月)、5月3日(金)〜6日(月)に在廊予定です。在廊予定に変更がありましたら、Facebook、Twitterでお知らせします。

5月5日(日)の開廊時間について

5月5日(日)は有料イベント開催のため、15:30〜17:30はイベント参加者以外の方は入廊することが出来ません。大変申し訳ございませんが、作品を鑑賞される場合は、15:30まで、または17:30以降にお越しください。
*当日は、15:30に一旦ギャラリーをクローズし、15:50から有料イベントの受付・入場を開始します。

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176シネマ #3 フィリピンの大ヒットエンターティメント映画「バルセロナ」

*本上映会では日本語字幕付きで上映します

イベント:176シネマ #3 フィリピンの大ヒットエンターティメント映画「バルセロナ」

*今回は映画上映会のイベントです。写真の展示はありません。

開催概要

 gallery 176では、写真と関わりのある映像を紹介する「176シネマ」を、2017年8月より始めました。第1回、第2回は、写真家マン・レイなどの映画を上映し、好評を博しました。

 その「176シネマ」の第3回を4月に開催します。今回は、昨年2018年10月に写真展「DAVAO 1996-1999」を開催した西川が、自らの写真のルーツであるフィリピンを広く一般の方に知ってもらうため、彼らの身近な大衆文化の一つであるフィリピンのエンターテイメント映画の上映会を企画しました。

開催日

2019420()21()

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)

大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分
tel 050-7119-9176

≫ 交通アクセス

企画

gallery 176 西川善康、友長勇介、MIA MUSIC&BOOKS 藤野秋郎

開催趣旨

 日本の一般の人々に、フィリピンのエンターテイメント映画を観ていただき、フィリピンの文化を知ってもらうのが、今回の上映会の目的です。

 近年、一部のフィリピン映画が日本でも注目を集めて来ています。しかし、それらのほとんどは、アート系の映画か、インディペンデント映画で、これらの映画を観る客層は、アートやサブカルチャーに興味のある方に限られています。

 今回、私たちは、アート系の映画だけではなく、フィリピンの映画館で全国ロードショー上映されるメジャーな娯楽映画(エンターテイメント映画)を、日本の一般の人々に観てもらいたいと考え、この上映会を企画しました。今回上映する「バルセロナ Barcelona: a love untold」(2016年のフィリピン国内興行成績2位の大ヒット作!)では、フィリピンの家族関係、OFW(Overseas Filipino Worker、海外フィリピン人労働者)の状況、フィリピンの若者のラブストーリーが盛り込まれており、普段着のフィリピン人に接することができます。

 私たちがこの映画を選んだもう一つの理由は、労働力不足に苦しむ日本は、今後、フィリピン人をはじめ多くの外国人労働者を受け入れる必要が出てくると思われるので、多くの日本人がフィリピン人について知り、理解を深めることは、これからとても重要となってくると考えられるからです。

 今回の映画「バルセロナ Barcelona: a love untold」が、私たち日本人がフィリピン人を理解し、両国の相互理解を深める手助けになればと考えています。

 

上映作品

「バルセロナ  Barcelona: a love untold」

*上映前にMIA MUSIC&BOOKS 藤野氏による見どころ解説あり

上映時間

4月20日(土)

1回目 13:00〜(15:30ごろ終了予定)
2回目 16:30〜(19:00ごろ終了予定)

4月21日(日)

1回目 13:00〜(15:30ごろ終了予定)
2回目 16:30〜(19:00ごろ終了予定)

*開場は上映開始時間の30分前です

料金

前売1,500円/当日1,700円

*小学生以下無料/各回入れ替え制

フィリピンのお土産付き!

*フィリピン映画関連のポスター、フィリピンのドリンク、フィリピン音楽のサンプルCDの特典付きです(小学生以下はフィリピンのドリンクの特典付き。特典内容は変更される場合があります)。

定員

各回 30名

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はじめての写真展示学

撮影協力:写真表現ラボ Nagy|KOBE 819 GALLERY

講座:はじめての写真展示学

*今回はイベント(講座)のため、写真の展示はありません。

開催概要

 神戸の写真専門ギャラリー KOBE 819 GALLERYを運営し、様々な写真展を企画してきた野元大意さんを講師としてお招きし、写真展を開催する前に是非とも知っておきたい知識『写真展示学』を学ぶ講座です。講座は、土日2日連続の開催で、2時間の講座が4回の計8時間と、内容盛りだくさんです。

 この講座は、鑑賞者の立場に立ち、写真展示をどう構築するかについて、実際の例やデータを参照しながら基礎を学んでいきます。講座の最後には、展示運営計画のシミュレーションのワークショップを行い、手を動かし、楽しみながら学ぶことができます。

開催日

2019年3月23日(土)、24日(日)

開催時間

13:0017:30

企画

gallery 176 西川善康、友長勇介|KOBE 819 GALLERY 野元大意

 

「はじめての写真展示学」募集内容

募集対象

 これから写真の展示を考えている方、展示の予定は無いが作品をどうまとめたいか、どう見せていきたいか悩んでいる方、また、鑑賞者として写真展示を楽しんでいる方などに、この講座をお薦めします。

開催日時

3月23日(土) 13:00〜17:30(途中30分間休憩あり)
3月24日(日) 13:00〜17:30(途中30分間休憩あり)

*今回の講座は、二日間連続での参加となります。

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)
大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

カリキュラム

1日目(3月23日)

Section 1:展示学とはなにか?(約2時間)

展示学の基本的な考えを学び、著名な写真家やKOBE 819 GALLERYでの展示を例に、効果や方法を学びます。

Section 2:写真展を成立させるために(約2時間)

総合的に写真展を成立させるために必要な5つの要素を知り、写真展の構成力を高めることを学びます。

2日目(3月24日)

Section 3:効果的な展示方法(約2時間)

展示デザインや人間的要因、行動傾向について、データを参照に学ぶことで有効かつ効果的な展示方法を考えます。

Section 4:展示の現場(約2時間)

講座の総仕上げとして、体感ワークを実施し、写真展をつくる体感をしていただきます。

受講料

20,000円(税込、要予約、2時間×2回×2日=合計8時間の講座)

定員

15人(最小開講人数4人)

持ち物

筆記用具

講師

野元大意

申込み方法

こちらのフォームからお申し込みください。

*この講座「はじめての写真展示学」に参加される方は、3月31日(日)開催の写真を観る会 #3、4月7日(日)開催の中野智文ワークショップ:中国最大の写真祭「平遥国際写真祭」より「見る、展示する、つながる」に無料でご参加いただけます。

≫ お申し込みフォーム

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写真を観る会 #2

*2018年7月開催の「写真を観る会」の様子

イベント:写真を観る会 #2

*今回はイベントのため、写真の展示はありません。

開催概要

 gallery 176 運営メンバーの布垣が、作品作りをしているが作品発表の場が無い方、発表方法がわからない方等の作品を拝見し、作品作り、展覧会開催などのアドバイスをします。参加された方は、gallery 176  での写真展開催(メンバー布垣の企画として、費用は別途必要)の可能性があります。

開催日

2019年1月13日(日)

企画

gallery 176 布垣昌邦

 

「写真を観る会 #2」募集内容

開催日

2019年1月13日(日)

開催時間

13:00〜/14:00〜/15:00〜/16:00〜(4回開催、各回30〜45分程度)

会場

gallery 176(ギャラリー イナロク)
大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分

募集対象

個展開催未経験(グループ展参加はOK)の若手、中堅の写真作家(作家志望含む)、年齢不問、ただし自ら作品を制作している方

参加費

1,500円(要予約)

定員

各回 1名

参加者にご用意していただくもの

各自の作品、作品はキャビネ(2L)〜六つ切り(A4)サイズ程度で20〜25枚程度(個展が開催できる枚数)。作品はファイルに綴じていても構いませんが、机に作品を全てを並べて観る予定なので、すぐに取り出せるようにしておいてください。作品はデータは不可で必ずプリントで持参して下さい。作品は個展開催を想定してまとめたものが望ましいです。

担当

布垣昌邦+ギャラリー運営メンバー

申込み方法

こちらのフォームからお申し込みください。

≫ お申し込みフォーム

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川口和之写真展「Photo Graffiti ’75–’77」

©︎ KAWAGUCHI Kazuyuki

展覧会概要

タイトル:「Photo Graffiti ’75–’77

作家名:川口 和之

会期

2018年127()1218()

休廊日

1212()13()

開廊時間

13:00〜19:00

企画

gallery 176 松原豊、友長勇介

作品説明

 42年に亘り活動を継続しているフォトストリートの発足は1977年1月です。当時の活動が今年のパリフォトで様々な資料と共に公開されますが、その前後の約1年間の写真で今回は構成いたしました。

 当時の膨大なネガをさかのぼり読み返す作業を繰り返した結果、私が17歳から18歳の時代に何を見て何を写真にして見えてきたのか。「PHOTO STREET 前史」とも呼ぶべき様々な写真と時代のセッションをお楽しみください。

 

会期中の作家在廊予定

作家川口は、12月8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)に在廊予定です。変更、追加等ありましたら、Facebook、Twitterでお知らせします。

12月8日(土)の開廊時間について

12月8日(土)は有料イベント開催のため、14:30〜17:00はイベント参加者以外の方は入廊することが出来ません。大変申し訳ございませんが、作品を鑑賞される場合は、14:30まで、または17:00以降にお越しください。
*当日は、14:30に一旦ギャラリーをクローズし、14:50から有料イベントの受付・入場を開始します。

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