松原豊写真展「村の記憶/まえとあと+」
© Matsubara Yutaka
展覧会概要
タイトル:「村の記憶/まえとあと+」
作家名:松原 豊
会場
大阪府豊中市服部元町1-6-1/阪急宝塚線 服部天神駅(梅田から11分)下車 徒歩1分
会期
2024年4月5日(金)~4月14日(日) *通常と会期最終日の曜日が異なります
休廊日
4月10日(水)、11日(木)
開廊時間
13:00~19:00
*4月6日(土)と13日(土)は関連イベント開催のため、17:00閉廊となります。御了承ください
企画
gallery 176 松原豊
展覧会概要
三重県津市在住の運営メンバー松原豊が写真展「村の記憶/まえとあと+」を開催致します。
今回の展示では写真集「村の記憶」に掲載されている写真の展示と共に写真専門学校(現専門学校名古屋ビジュアルアーツ写真学科)在学時代に松原が「村」を撮影するきっかけになった作品「ふるさとなまりの言葉を添えて」の写真や近年撮影した写真などを展示します。「村の記憶」というシリーズが作品になるために必要だった通過点や現在定住者として三重県の里山に住みながら制作している写真を「村の記憶/まえとあと+」として展示します。今回の展示は2023年度松原が自身で運営するgallery0369で開催した「村の記憶/まえとあと」展に作品を加えての展示となります。このシリーズはgallery 176ではじめての展示となります。
展示構成
ゼラチンシルバープリント作品による展示
会期中の作家在廊予定
作家松原は全日在廊予定です。在廊予定に変更がある場合は、Facebook、X(旧Twitter)でお知らせします。
























